症状別のリハビリテーション

心臓リハビリテーション 方法

心臓リハビリテーションは病院の心臓リハビリ部門で、医師や看護婦、また健康運動指導士の指導により、歩行や自転車こぎ、エアロビクス体操などを1回60分程度行います。

運動する事で身体を鍛える事が、心臓を丈夫にします。ただし、負荷の大きい運動は心臓病をもつ患者には危険で、心臓病の再発を防いで通常の日常生活をおくるには、適度な負荷の運動が望ましいとされています。

心臓リハビリテーションをおこなう際に、医師から指示されたプログラムを行う用にして、自分の判断で無理に負荷をかけないようにしましょう。また、運動療法を行うと、コレステロールが下がり、中性脂肪も低下して、心臓病の再発を防ぎます。

また、適度な運動療法で、最高血圧が下がり、高血圧の予防になるとといわれています。糖尿病が完治する事はありませんが、運動療法を続けると、血糖値が下がって、インスリンの量を減らすことに繋がります。生活習慣病で、心臓を患っている場合、体重を減らす意味でも、心臓リハビリテーションは有効です。

ただし、運動療法だけで体重を減らすのではなく、食事療法も組み合わせて健康的に行いましょう。心臓リハビリテーションにいいとされる運動療法は、歩行、ジョギング、水泳、エアロビクスなど有酸素運動がいいとされています。

全身を動かしながら、身体に酸素を取り込んでいく事で、健康的な体を作ることが出来ます。ただ、同じ運動でも筋肉トレーニングなどの無酸素運動は、心臓に負担をかけすぎるので、心臓リハビリテーションでは避けましょう。